コラム

鯉のぼり

 「屋根より高い 鯉のぼり 大きい真鯉はお父さん 小さい緋鯉は 子どもたち おもしろそうに 泳いでる」五月の空を見上げると、この歌を歌いたくなります。青く晴れ渡る空を悠々と泳ぐ鯉のぼりの色、何色を思いますか?
 5月3日の朝のこと、ラジオから「鯉のぼりの色は?」と聞こえてきました。黒、赤、青、緑そして橙色、そう思っていたところ、鯉のぼりの色に青等が入ったのは昭和の大イベント東京オリンピックの後だと。鯉のぼりの色もオリンピック五輪マークの色から来たとは驚きました。
 オリンピックを見るため家庭にテレビが普及し、鯉のぼりが五輪マークの色になった。そう言えば私の記憶も「ケロヨン」(1964年開始)から始まり、「ロンパールーム」うつみ宮土理先生(1966~1969)へと続きました。それより小さい頃のことは、父母や姉と写っている写真を見てのもので、生まれた時から私を見守ってくれる人たちがいました。
 生まれた時の写真があって、いつも傍で寄り添ってくれる人がいる、それが当たり前でない子どもたちがいます。どの子もみんな「生まれてきてくれてありがとう」と抱きしめる人がいる社会になりますように。元気に泳ぐ鯉のぼりに願います。
(石丸)


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