子どものため、里親制度を
社会に広め、
里親を包括的に支えます
里親支援センターとは
令和4年の児童福祉法の一部改正により、里親や里子たちのために、 相談・その他の支援を包括的に行うことを目的として設置された児童福祉施設です。 NPO法人子どもリエゾンえひめは、2024年8月から愛媛県の委託を受けて、里親等を包括的に支援する「里親支援センター子どもリエゾン」を運営しています。
事業内容


里親を広げる
里親制度等普及促進・リクルート
里親制度及び特別養子縁組制度(以下「里親制度等」)の普及及び里親委託の推進のため、里親制度等への理解を深め、広く里親となることを希望する方を確保するための積極的なリクルート活動を行います。また、里親登録希望者に対しては、里親登録の手続きに関するガイダンスや登録前の調査を行い、里親登録へとつなげます。

里親を育てる
里親等研修・トレーニング
里親登録及び更新に必要となる基礎研修、登録前研修及び更新研修を実施するとともに、里親の養育技術の維持・向上を図るための研修を実施します。また、子どもが委託されていない里親に対しトレーニング等を実施し、更なる里親委託の推進につなげます。

里親と子どもの出会いを支える
里親等委託推進
里親委託が適切であると児童相談所が判断した子どもを里親へ委託するに当たり、子どもと里親との交流や関係調整を十分に行うこと等により、最も適した里親を選定するとともに、個々の子どもの状況を踏まえ、その課題解決等に向けて適切に養育を行うための計画を作成することにより、子どもの最善の利益を図ります。

里親家庭に寄り添い支える
里親等養育支援
里親やファミリーホーム養育者が子どもの養育に悩んだ際に、一人で抱え込むのではなく、子育ての悩みを相談しながら、社会的につながりをもち、孤立しないようにするため、里親等相互の相談援助や生活援助、交流の促進など、子どもの養育に関する支援を実施すること によりその負担を軽減し、適切な養育を確保します。

子どもの自立を支える
里親等委託児童自立支援
里親等へ委託されている子どもまたは里親等への委託を解除された子どもに対し、委託中からそれぞれの課題に応じた自立支援を行うとともに、委託解除後の継続的な状況把握と必要な支援を行うことにより、将来の自立に結びつけます。

里親制度について
親の病気・離婚・虐待など様々な事情で、家庭で暮らせない子どもたちがいます。そうした子どもたちを自分の家庭に迎え入れ、温かい愛情で養育する制度が「里親制度」です。養育里親・専門里親・養子縁組里親など、関わり方はさまざま。まずは里親制度について知ることから始めてみませんか?

里親になるには
「子育て経験がなくても…」「共働きだけど…」「単身だけど…」そんな不安もひとつひとつ一緒に解消します。里親になるまでには相談・研修・申請など丁寧なステップがあるので、まず気軽にご相談ください。

センターについて
センター長あいさつ
私たち、子どもリエゾンえひめは、すべての子どもが愛されて健やかに育つ社会の実現のため、里親支援のためのNPO法人として活動を開始しました。これまで、ひとりでも多くの子どもたちが、温かい養育家庭と出会えるよう里親養育の普及、推進活動を行ってまいりました。そして、このたび愛媛県から委託を受け令和6年8月1日より、里親支援センターとしての活動を始めます。今後は、児童福祉法上の児童福祉施設として、里親制度普及の一層の促進とリクルート、里親を育てる研修・トレーニング、里親等委託の推進、寄り添う継続的相談支援、里子の自立支援業務など、包括的に里親養育支援を行ってまいります。どうぞ今後もご支援ご協力、よろしくお願いいたします。
2024年8月1日
里親支援センター 子どもリエゾン
センター長 山内幸春

里親を広げる
里親を育てる
里親と子どもの出会いを支える
里親家庭に寄り添い支える
子どもの自立を支える