レポート

多様な家族の"つながり"を考える機会になりました


3月15日(土) リエゾンゼミナール第3回を開催しました。
松山市在住の小説家、宇佐美まことさんを講師にお迎えし、
里親や虐待を題材とした作品についてお話しいただきました。
会場の皆さまからの声もいただきながら、血縁だけが重要なのではなく、
"つながり"寄りそうことが大事だということを一緒に考えることができました。

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