2026年 夏の花

令和8年度熊本地震により、被害に遭われました皆さま、ご関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。私たちは、被災された皆さまのお力になれるよう、被災地の状況を注視しながら、私たちにできる支援を検討してまいります。
2年前の7月12日未明に松山市清水地区で大規模な土砂災害が発生しました。
丁度この日、当時平和通りにあった当法人事務所を訪ねてくださったのが、今回の被災地である熊本県八代地域で里親支援センターをされている認定NPO法人優里の会(以下、「優里の会」)の皆さまでした。私たちは法人設立当初からNPO法人活動の先駆者である優里の会に手取り足取り教えていただいておりました。2016年の熊本地震の経験等もお教え頂きました。
その優里の会が活動する地域で、また大地震が起き、甚大な被害が発生しています。テレビ等の報道に言葉が出てきません。
優里の会にご様子をお伺いしたところ、直ぐにメールが返ってきました。職員は自らも被災し、ライフラインが止まっている中で、里親さん里子さんの安否確認や支援をされているとのこと。その中でも、策定していた災害対応マニュアル等を充実させなければならないと、今後に向けたコメントがありました。
「大切なのは、起こったことを踏まえて、次に生かすこと」、今一度胸に刻みました。
この夏も平和通りの百日紅は見事に花を咲かせています。被災地でも夏の花が、ひと時の安らぎの時となることを願い、被害にあわれた皆様に平穏無事な日々が戻ってこられることをお祈りいたします。
(石丸)
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